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時間がないのは、本当か

こんにちは、Namiです。

以前5時半に起きるチャレンジを始めたのですが、このブログで宣言したのが効果的だったのか継続できています。

早起きを継続するにあたり、1番の問題は仕事の終わらせ方です。

18時に仕事を終了する、どうしてもできないときは家に持ち帰る。

家に持ち帰るときは、食事を終え20時から再開し、終わったらすぐお風呂に入る。

上記のようなスケジュールをしていますが、持ち帰るハードルが高いです。

もうちょっとやりたい・・とズルズル会社に残る日があります。(週1回の頻度)

ここを何とかしたいです。

時間の作り方

18時に仕事を終わらせるというのも、かなり大変です。

休憩の過ごし方や時間配分、自分のやる気や仕事の進み方、分析してみました。

・お昼にオフィスでしゃべりながらランチは、楽しいが午後のパフォーマンスが悪い

・席で仕事しながらランチもパフォーマンスが悪い

・寝不足ではパフォーマンスが悪い

・面倒なことも、初めてのことに挑戦できて知識が1つ増える楽しいの思えば、速度が上がる(以外と単純に自分をだませる)

・やらないといけないことが沢山と思っても、紙に書きだすとそうでもない。

・頭にあることは紙に書きだし(取り出し)、スッキリさせて作業する

・時間がかかっている、不便だと思った作業は、 どうしたらその不便を解消できるのか考える

仕事や家事を最適化したところ、余裕時間ができてきました。

パーキンソンの法則も検証したのですが、第一の法則本当でした!!

パーキンソンの法則は以下の2つの法則から成り立つ。

  • 第一法則:「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」
  • 第二法則:「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」

最適化も必要ですが、帰る時間を決めることも重要です。

次は私の最適化した内容について、ご紹介したいと思います。

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